髪を染めると毛が抜けやすくなるの?

茶髪などのカラーリング、白髪隠しのための白髪染め、カラーリングとは種別が違いますがヘアーブリーチなど、オシャレや美容目的で髪を染める手法が人気です。ここ数年はカラーリング人気も随分落ち着いてきましたが、逆に黒髪が流行したことで、急いで茶髪から黒髪へとカラーリングし直した方もいるようです。

このように、多くの人が人生に何度も髪を染めるという行為をしていますが、育毛対策中の方を含めた薄毛の人に、髪を染める行為は勧められません。
その理由は、髪を染めると髪の毛が抜けやすくなってしまうからなのです。
それは、カラーリング剤のあるものが影響しています。
今回はカラーリング剤と髪の毛の抜け毛についての関係について説明します。

髪を染めるためのカラーリング剤に配合されている成分

一部をのぞくほとんどの美容室でも、また市販のものでも、カラーリング剤には“染料”が用いられています。
その染料の成分を見てみると、

・金属製色素素
・化学色粉タール液

という、通常ではあまり知られていない成分が含まれていることが分かります。

上記の成分は、石油素材を利用し作られた成分です。
化学色粉タール液とはコールタールの抽出液であり、発がん性物質があるという研究結果が出されたこともありました。

また、漂白剤の一種が含まれている染料もあり、髪の毛のみならず身体全体の健康をも損なうとの見方もあります。
このように強力な成分が含まれた染料を頭皮へ直接塗り込んだ結果、毛根が強いダメージを受けてしまい、毛の成長が止まり抜け毛が始まる人も多くいます。

肌が強く、どんな強力な洗剤でも大丈夫だという人以外は、カラーリングを繰り返す行為は非常に危険だということを覚えておきましょう。
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