育毛剤 発がん率

育毛剤の発がん率 本当に癌になるの?

育毛剤だけではなく、あらゆる商品への心配事は尽きないものです。
特に育毛剤や育毛サプリなどの有効成分が含まれている商品に対しては、それが体内に浸透するものだからこそ、体内外への影響が気になってしまうのも無理はありません。

 

こと育毛剤に関してはそのような薄毛対策中の方の疑問や心配を利用して、過剰な恐怖感でもてあそぶ業者も多発しているようです。
インターネット上で流れる根拠やソースの無い情報を巧みに使い、不安感を煽る行為は何であっても許されるものではないでしょう。

 

ここでは、そういった育毛剤に対する不安・疑問に対して、誠実な調査を行った結果をお知らせしたいと思います。

 

ガンと叫ぶわりに

現在出回っているニセ情報の中には、日本人の死因で最も多いとされる“ガン”と育毛剤を結び付けようとするものがあります。

 

そういった情報元が使う決まり文句には
・育毛剤の成分にはガンになる成分が含まれている
・育毛剤を飲むとガンが発症するかもしれない
というように、あたかも育毛剤のせいでガンが発症するかもしれないと、育毛剤への恐怖心を煽るパターンが多いのです。
しかし、育毛剤を付けてガンになったという話があれば、公の機関や大手メディアなどが一斉に報じているはずですが、日本でそのようなニュースが報じられた事実はありません。

 

ガンと育毛剤の関係

調べると分かる通り、日本では無くアメリカにおいては、育毛剤に用いられている一部の成分(フィナステリド)に発がん性があるかもしれない、という報告がなされました。
その時点で仮定の段階であり、全ての研究者が断言しているものでもありません。

 

※似ているケースとしては、
輸入物のお菓子などに使われる成分の発がん性=日本ではOK外国ではNGというものなど多数あります。

 

しかしフィナステリドの発がん性物質がどの世代にどの確率で表れるのか、といった情報は無く、現在日本で認定を受けている育毛剤には何の問題も無いと考えられるでしょう。

 

最も発がん性が懸念されている育毛剤としてフィンペシア?

今、最も発がん性が懸念されている育毛剤に個人輸入で販売されているプロペシアのジェネリック薬品、フィンペシアがあります。フィンペシアにはお薬をコーティングするキノリンイエローという合成着色料が使用されています。
この成分は日本では発がん性の疑いがある成分として使用が禁止されています。
個人輸入なので自己責任での購入となるのですが、やはり業者側もそれには対策をしてきており、今はキノリンイエローを使わないフィンペシアも販売されています。

 

米国食品医薬品局(FDA)が警告をしている
アメリカのFDA(米国食品医薬品局)やカナダの保険省ははフィナステリド成分を使用する薬剤には「悪性度の高い前立腺癌を発症するリスクが増える可能性がある」という発表をしており、それらを含む成分に「注意書き」を明記するようにと発表しました。
どのような場合にフィナステリドが前立腺癌を発症するのかというと、長期的にフィナステリド5mgを服用した場合、そういったリスクが高まるということ。
しかし日本ではフィナステリドの一日の最大摂取量は1mgとされているので、その5倍にあたる量を毎日長期間服用しないとそういったリスクまで達しません。
ちなみに、フィナステリドを5mg含む医薬品にプロスカーというお薬がありますが、これがちょうど5mgです。
前立腺癌を発症するリスクは全体の約0.5%と数字的には低いものになっています。
しかし、命にかかわる問題なのでこの数字が低いのか?高いのか?を決めるのは本人次第です。
余談になりますが、男性にも乳がんを発症る事例があります。その原因として両親から受け継いだ遺伝子が突然変異し、男性の中のエストロゲン増大につながり乳がんを発症するというものです
フィナステリド成分が癌にかかわるのなら、男性ホルモンを抑制した時副作用として女性化があり男性も乳房が大きくなることがあります。かなり低い確率ですが、その作用に乗じて男性の中のエストロゲンが増大し乳がんを発症してしまう恐れがあるということです。

 

ザガーロは2016年6月13日から発売開始

育毛剤といえばプロペシアを思い浮かべる人も多いと思いますが、2016年の6月13日から新しい医薬育毛剤「サガーロ」というお薬の発売がようやく日本で実現しました。
このサガーロはプロペシアよりも男性型脱毛症を抑える効果が高いと期待されているお薬です。そこでプロペシアとサガーロを比較してみると、

 

【プロペシア】
成分:フィナステリド
5αリダクターゼ1型を抑制し男性型脱毛症を抑える。

 

【サガーロ】
成分:デュタリスト
5αリダクターゼ1.2型の両方を抑え男性型脱毛症を抑える。
この比較だけを見てもサガーロの方がプロペシアよりもAGAを抑える効果が高いことが分かります。
しかし副作用をみると、サガーロの方がプロペシアの3倍の数値になっており557例中95例(17.1%)の割合で副作用を発症する可能性が高まります。また金額もプロペシアよりも約3000円ほど高いのでしっかり考えて検討すると良いでしょう。
もっと詳しく知りたい人はコチラ
男性型脱毛症治療薬ザガーロの効果はプロペシアの1.6倍と絶大効果

 

アボルブ(ザガーロのと同成分の認可薬)の副作用の症例と割合

アボブルはサガーロと同成分のデュタリストが使用されており、作用もサガーロと同じ作用を持ちます。育毛剤というよりは前立腺肥大症の治療薬として販売されていますが、これにも副作用があります。

 

【アボブルの副作用】
・肝臓疾患
・性欲減退
・肝機能異常
・乳房のふくらみ(女性化)
アボブルの主成分はサガーロと同じですから、これら副作用の割合も557例中95例17.1%の人に副作用が発症する可能性があります。

 

育毛剤は癌をゆうはつすると噂が広まった一つの要因

巷では「育毛剤を使用することで癌を発症するリスクが高まる」と言われていますが、それは、アメリカの食品医薬品局(FDA)がプロペシアに含まれるフィナステリドに対して発表した注意喚起が原因で育毛剤=ガンという認識が広がったと思われます。

 

しかし、プロペシアも一日5mg以上を毎日長期間服用し続けないと癌へ発症することはありません。その発症率もわずか全体の0.5%と非常に低い数値です。
ですからプロペシアのような医薬品以外の育毛剤の発がん率はほぼ皆無です。普通に考えても天然成分を使用した育毛剤でしかも地肌に塗布タイプのものから癌を発症することは考えられません。

 

ハゲはガンになりにくい!

ワシントン大学である調査が行われました。40代男性2000人を対象に癌の発生するリスクを調べたところ、ハゲている人の方が癌を発症るリスクが低いことが分かったのです。特に抑えられる癌は前立腺癌。これはしっかりとハゲている人ほどリスクが低いことが言われています。

 

ミノキシジルはどう?

ミノキシジルとはリアップなどに含まれる第一種医薬品指定の発毛成分です。もともとは降圧剤として使用されていたお薬ですが、その副作用から体毛が濃くなったり、発毛が見られたため育毛成分として扱われるようになりました。
主な作用としては血管を拡張し、血行を促すことで毛根の細胞分裂を活発にし、発毛を促します。
もともと降圧剤として使用されていたので、副作用の懸念もあります。例えば心臓の疾患を持っている方や内臓疾患、血圧が低い方などの人が使用することで、症状を悪化させてしまう恐れがあります。
さらにミノキシジルの副作用で懸念されているものが血管内皮細胞増殖因子という糖たんぱく質。この物質は血管を作る際に発生するもので、血管が無い箇所に新しく血管をつくる作用をします。
その影響で癌や悪性の腫瘍の原因となることが懸念されているのですが、ミノキシジルタブレットなどは直接体内に取り込むものなので、その可能性を秘めています。しかし、タブレットタイプは日本では販売されておらず塗布するタイプのみが大正製薬のリアップに含まれています。
塗布するタイプであれば、体に腫瘍を作ってしまうリスクがかなり低いため、癌の発症も低いと思われます。

 

 

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