風呂上がりのヘアケア方法

ハゲ お風呂の後
ここでは、育毛対策中についつい忘れがちな点を取りあげます。

育毛対策中には、育毛サプリや育毛剤など、数ある便利な育毛グッズを使用していることが多いため、つい基本的な薄毛対策を忘れてしまいがちです。

例えばお風呂上りの髪の毛のケアがそうでしょう。

薄毛の予防中っまたは育毛促進中ということで、皆さん髪の毛はとても大切に扱われることがほとんどですが、なぜだかお風呂上りの髪の毛のケアは雑になりがちなのです。

確かにお風呂上りはのんびりくつろぎたいと思われるのでしょうが、せっかく高くて効果のある育毛剤を使っているのにも関わらず、洗髪後のケアが適当であればそれは全てムダになってしまいます。

それでは、洗髪後に肝心な髪の毛のケアは何でしょうか?

ヘアケア

ドライヤーでしっかりと乾かすことです。
(既にやっている方には当然の話ですからここは飛ばし読みしても構いません。)

ドライヤーで乾かすことが当然と思われる方もいますが、中には昔からドライヤーを使う習慣が無い方や、ドライヤーが面倒だと思われる方もいらっしゃいます。

ドライヤーで乾かさない、というのが悪いわけではありません。
確かに健康的な髪の毛で、遺伝的にもハゲないタイプの体質ならば大丈夫なのです。

しかし、毛が抜けやすい人や既に抜け毛が多い人、薄毛対策中の方にはドライヤーが必須です。
ドライヤーで根本までしっかりと乾かすことが大事な理由は、毛根の湿気を取り除くためです。

毛根には雑菌が繁殖しがちなのですが、ドライヤーなどでしっかりと湿気を取り除くことで、雑菌が好まない健全な頭皮環境を作ることが出来るからです。

何度も繰り返し言われていることですが、頭皮環境が健全ならば、育毛剤の効きが非常に効率的になります。
これは特に育毛剤に関する重要な点です。

そして育毛したいのならば、洗髪後にドライヤーを使う。
これはぜひ常日頃意識してみてください。

抜け毛を抑えるヘアケア

ドライヤーで痛んだ髪はしっかりとケアをしてあげる必要があります。
抜け毛やハゲを抑えるには入浴方法、ドライヤーで乾かす以外にもトリートメントなどで髪の毛を守ってあげる必要があります。また雑菌の好む湿気を無くすために、頭皮をドライヤーでしっかりと乾かしましょう。

注意点として髪の毛に近づけ過ぎるのもNG。
髪の毛や頭皮を傷めないよう、15cm~20cmほど離して使用します。

ヘアケアにはいくつか方法があります。

・育毛剤や発毛剤などの育毛対策アイテムを正しく使う
・洗髪・ドライヤーでの乾燥を行い、頭皮環境を整える
・生活習慣を変え、ストレスの少ない生活を送る
・育毛サプリなどを適宜摂取する
・洗髪後のトリートメントケア

その中の一つトリートメントケアが重要になってきます。トリートメントケアはドライヤーと並ぶ程に髪の毛にとっては重要になります。

普段トリートメントに触れる機会の無い方もいらっしゃいますから、ここでトリートメントの説明を加えておきます。

トリートメントとは髪の毛のコーティング剤のようなもので、髪の毛に水分を閉じ込めて艶を与える保湿成分や、髪の毛のキューティクルを整えて髪の毛を健康な状態にする脂質成分が含まれているものです。
通常はシャンプーの後に、頭髪のキシみを抑えるために用いられることが大半です。

このトリートメントですが、これまでは“髪の毛表面”のみを整えるだけのヘアケア商品だと考えられてきました。

しかし近年の研究の結果、トリートメントに育毛剤のように抜け毛を抑える効果があることが分かってきました。

トリートメントが抜け毛を予防する理由はトリートメントの種類によっても異なります。

予防する理由1

一つに、地肌へ優しい保湿を行うからというもの。
元々が髪の毛に保湿を行う役割を持っているトリートメントは、乾燥した地肌への保湿力も高く、乾燥に因るフケ、フケ増加後の抜け毛を防ぐことが出来るのです。

予防する理由2

またもう一つの理由として、ここ数年で“地肌のための”トリートメントが開発されてきたということがあります。
髪の毛用と地肌用とは少し成分も違うため、地肌が敏感な人にも用いることが出来るようです。

ただし洗い流せないトリートメントの使用は中止するのが無難です。おすすめできません。
パサつきが気になる人でも、洗い流せるトリートメントまでにしておきましょう。
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育毛に効果が期待できる育毛剤とドライヤーの使用方法とは?

育毛の効果を出すには、ヘアケアの方法がかなり重要になりますが、中でも洗髪後のケアは見落としがちな部分です。
シャンプーの仕方だけでなく、洗髪が終わった後のヘアケアも「育毛」を意識したものにしていきましょう!

育毛に自然乾燥はおすすめできない

よく、ドライヤーを使う派と使わない派に分かれるといいますが、後者はいわゆる「自然乾燥」ということになります。
海外のトップモデル、ミランダ・カーが髪の毛を自然乾燥させることで美髪を保っているという話もあります。
彼女はドライヤーの熱による髪の毛へのダメージやパサつきを抑えるために自然乾燥させているそうですが、実際は、育毛にとって自然乾燥はあまり良くないことだと言われています。
その理由をいくつか挙げていきたいと思います。

自然乾燥は雑菌を繁殖させる

髪の毛を濡らしたままにしておくと、雑菌を繁殖させてしまう原因となります。
そのままベッドに入ってしまうのは言語道断です!
枕と髪の毛が触れることで髪の毛の湿度がより高くなり、さらに雑菌を繁殖させてしまいかねないからです。
雑菌が繁殖すると、痒みやニオイなどを引き起こす可能性があります。

自然乾燥は髪の毛を傷める

洗髪後の髪の毛はキューティクルが開いた状態になっています。
自然乾燥をさせるということは、キューティクルが開きっぱなしにしておくということです。
当然、キューティクルにダメージを与えるリスクが高まります。
この状態でブラッシングしたり寝てしまったりすると、摩擦によりキューティクルが剥がれ、髪の毛がパサつく可能性があるのです。

自然乾燥は血行不良の原因になる

育毛にとって血行不良は天敵ともいえます。
自然乾燥をさせることがおすすめできない理由の一つが、血行不良の原因になるということなのです。
髪の毛が濡れた状態だと、頭や肩などが冷えてしまいます。
冬の寒い時期ならなおさらですし、髪の毛の長い人ほど冷える範囲が広いともいえます。
身体が冷えることにより血行不良を起こし、結果薄毛の原因になってしまう恐れがあるのです。

育毛剤を使用するのは、ドライヤーで乾かした後がベスト

薄毛対策に欠かせないのが育毛剤の使用ですが、育毛剤はどのタイミングで使用するのが望ましいのでしょうか?
「育毛剤を使うのは、ドライヤーの前?後?」
皆さんは、この答え、お分かりでしょうか?
育毛剤は使用する順序を間違うと、本来の効果を発揮することができなくなるといいます。
ここでは、育毛剤を使用するタイミングについてご説明していきます。

育毛剤を使用する前にドライヤーを使う

先ほどの答えは、一般的に「育毛剤を使うのは、ドライヤーの後」というのが正解だといわれています。
というのも、髪の毛や頭皮が濡れた状態では、育毛剤の成分が水分に吸収されてしまいます。
せっかく育毛剤を塗布しても、頭皮への浸透力が弱まってしまうということになります。

タオルドライを欠かさないこと

風呂上がりのヘアケアで忘れてはいけないのが、ドライヤーの前の「タオルドライ」です。
タオルドライをしないと、髪の毛や頭皮で雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
ですので、必ずタオルドライを行いましょう。
また、タオルを使用する時は、髪の毛や頭皮をゴシゴシと擦るのはNGです。
髪の毛や頭皮を傷めないように、タオルで包み込み、上からやさしく抑えるだけでも十分です。

ドライヤーは温風機能を使うのが基本

ドライヤーには温風と冷風の機能が付いていると思いますが、皆さんは髪の毛を乾かす時、どちらを使用していますか?
実は、ドライヤーは温風機能をメインで使うのが基本とされています。
もちろん、髪の毛や頭皮を長時間ドライヤーの熱風に当てるのは良くありません。
いかに早く乾かすかがポイントになります。
髪の毛とドライヤーの距離を20㎝前後離し、髪の毛の根元から乾かすようにします。
そうすることで毛先まで乾かしやすくなります。
また、同じ箇所にドライヤーの風が当たるのを避け、頭部全体にまんべんなく当てることを意識しましょう。
なお、ドライヤーの温風で乾かすのは8割程度まででOKです。

ドライヤーの冷風で乾かしたら、育毛剤を塗布する

温風で8割乾かした後、残りは冷風で乾かします。
冷風で乾かすことには、頭皮の乾燥を防ぐといった意味でも効果的です。
その後、育毛剤を塗布します。
頭皮が火照った状態で育毛剤を使用するのは避けてください。
また、育毛剤を塗った後は自然乾燥させるのが基本です。
べたつきが気になるということであれば、短時間冷風を当てるようにします。
ここで温風を使用すると、育毛剤が蒸発してしまい、効果が得られなくなる可能性があるので注意しましょう。

育毛におすすめのドライヤー機能は「プラズマクラスター」

ヘアケアの重要なアイテムとなるドライヤーには、様々な機能が付いたものがあります。
こういった機能の中には、育毛に効果が期待できるものもあると言います。
ここでは、育毛におすすめのドライヤー機能をご紹介していきます!

プラズマクラスターには増毛効果がある

大手電化製品メーカーのシャープがある実験を行ったところ、プラズマクラスターイオンに増毛の効果があることが分かったといいます。
20代から70代の男女100数名を対象に行った実験は、三か月間、毎日プラズマクラスターイオンを照射するというものでした。
その結果、三ヵ月後に髪の毛の本数がおよそ2.5倍に増毛したというのです。
これは、プラズマクラスターに頭皮環境の改善や水分保持機能の向上の効果が期待できることの表れかもしれません。

マイナスイオンは髪の保水力をアップさせる

最近普及しているドライヤーの機能「マイナスイオン」にも育毛におすすめの効果があるといわれています。
マイナスイオンには髪の保水力をアップさせ、静電気を抑えるといった効果があるそうです。
これにより、髪の毛のパサつきを抑え、まとまりやすくすることができるようになります。
ただし、マイナスイオンに関しては、明確な実験結果などはないようです。

遠赤外線機能に血行促進効果が期待できる

育毛に天敵の血行不良を改善するには、遠赤外線機能付きのドライヤーがおすすめです。
遠赤外線には血行を促進する効果が期待されており、しかも波長が長いという特徴があるため、頭皮の深部にまで浸透させることが可能だといわれています。
また、ドライヤーによっては、髪の毛にハリやボリュームが出てきたという人もいるようです。