ザガーロ

ザガーロの効果はプロペシアの1.6倍!!

 

男性型脱毛症には内服薬が効果的であると実証されています。
現在の主流はプロペシアでしたが、今年また新たな男性型脱毛症(AGA)に効果のある治療薬が日本で発売されます。

 

それが「ザガーロ」です。

 

ザガーロはプロペシアの1.6倍もの効果が期待できると評判の治療薬です。
ここでは男性型脱毛症(AGA)治療薬のザガーロのついて詳しく説明していきましょう。

 

ザガーロってなに?AGAに効果があるってホント?

 

ザガーロはイギリスに本社があるグラクソスミスクラウン社から発売されるAGA治療薬になります。2015年9月29日に厚労省から製造販売承認を得ており、2016年6月13日についに日本で発売されることになりました。
すでに前立腺肥大症の治療薬として認可を得ているアボルブカプセルの成分と同一になります。

 

ザガーロはAGA治療薬としてすでに韓国で発売されています。
日本は世界で2番目の発売になりますが、前立腺肥大症治療薬としては102か国以上で使用されていますので安全性に関しては問題ありません。

 

ザガーロが薄毛改善をできるワケ ザガーロの効果

 

ザガーロはプロペシアと同じように、AGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の産生を促進する5α還元酵素を阻害する働きがあります。

 

ロペシアはⅡ型の5α還元酵素のみ

この5α還元酵素はⅠ型とⅡ型があり、プロペシアはⅡ型の5α還元酵素だけの働きを抑えます。

 

ザガーロはⅠ型、Ⅱ型を阻害

一方ザガーロはⅠ型、Ⅱ型の5α還元酵素の働きを阻害することができるので、プロぺシアよりもジヒドロテストステロンの生成阻害効果が強くなるため、より強力にAGA効果が期待できます。

 

臨床試験の結果では、プロペシアよりもⅡ型5α還元酵素の阻害作用は3倍、Ⅰ型5α還元酵素においては100倍以上の阻害作用を持つことが分かっています。

 

 

実際に第Ⅲ相臨床試験においては、ザガーロはプロペシアの1.6倍の発毛効果が得られたという検証結果の報告もされています。
またレセプター占有率に関してもザガーロはプロペシアよりも高いです。

 

つまりⅠ、Ⅱ型両方の5α還元酵素をともに抑制できる点、レセプター占有率が高い点などからプロペシアよりもジヒドロテストステロンの産生を強力に阻害でき、脱毛を阻止できるでしょう。

 

ザガーロの副作用 どんな副作用が考えられる?

 

作用機序からもザガーロはプロペシアよりも高い効果が期待できることが分かっています。
しかしいくら効果があっても安全面で問題がある場合、服用することは困難でしょう。
ここではザガーロの副作用について考えてみましょう。

 

いったいどんな副作用が考えられるのでしょうか?
添付文書上のザガーロの副作用は、557例中95例と17.1%の発現頻度であり、プロペシアよりも副作用発現頻度は高い傾向にあります。

 

副作用の内容

  • 勃起不全
  • リビドー減退
  • 精液量減少
  • 肝機能異常
  • 乳房障害 など

プロペシアと同等の副作用になります。

 

ザガーロの適応はAGAだけであり、円形脱毛症や抗がん剤などによる脱毛症には効果がありません。
また未成年には処方できず、併用注意薬にはCYP3A4阻害作用のあるケトコナゾールがあり、併用には注意が必要です。

 

ザガーロっていくらする?購入するまでにかかる費用

 

ザガーロはプロペシアと同等以上の効果が期待できるとして多くの男性から注目されているAGA治療薬です。AGA治療薬を内服する上で気になるのが価格面です。

 

AGA治療薬は一定期間飲み続けなければ、発毛効果は期待できません。そのためあまりに高額な処方薬の場合、継続服用が難しくなってしまう場合もあるでしょう。ではザガーロはいったいどのくらいの価格なのでしょうか?また購入するまでにかかる費用についても考えてみましょう。

 

ザガーロの販売価格は発売前ということでメーカー側からまだ発表されていません。

 

ザガーロは自由診療になりますので保険は利用することができません。
プロペシアは28錠入りで6,500円、140錠入りで30,000円前後になります。
ザガーロもプロペシアの相場に合わせた金額設定をしてくるのでは?と考えられます。

 

ザガーロを購入する時には保険外診療になりますので、保険証や身分証の提出は必要ありません。
ただ医師による処方箋が必要になりますので、来院していただき、問診してから処方という流れになります。

 

処方の単位は30錠ずつであり、薬代だけの支払いになりますので、そのほかの費用はかかりません。

 

ザガーロとプロペシアを比較

 

日本でAGA治療薬として認められているのはプロペシアとザガーロの2種類になります。
ではプロペシアとザガーロ、この2つの薬はどのような違いがあるのでしょうか?
ザガーロとプロペシアを比較検討してみましょう。

 

ザガーロ

ザガーロの有効成分はデュタステリドで男性における男性型脱毛症に効果があります。
錠剤は長楕円形の軟カプセル剤で淡紅色不透明をしています。
全長は19.3㎜であり、プロペシアの直系7.2mmに比べると多少大きく感じるかもしれません。

 

ザガーロは前立腺肥大症の治療薬として世界102か国で承認されている薬になります。
国内での前立腺肥大症の治療薬の20%以上のシェアがあるため、服用している日本人は多く安全性に関しては問題ありません。
AGA治療薬としてザガーロが認可を受けたのは韓国についで日本が2番目になります。

 

プロペシア

プロペシアはフィルムコーティング錠であり、男性における男性型脱毛症の進行遅延が、効果効能として認められています。
プロぺシアは世界で初めてのAGA治療薬として多くの人から支持を受けています。
世界シェアは今現在もNO1であり、ジェネリック医薬品も登場しています。

 

服用するタイミングはザガーロもプロペシアも食事の影響を受けることはありませんので、いつ服用しても問題ありません。
24時間ごとの服用が望ましいとされています。

 

献血に関してはザガーロは服用中止後6か月、プロペシアに関しては服用中止後1か月経過しないとできませんので注意が必要です。
併用禁忌薬はどちらもありませんが、併用注意薬に関しては、ザガーロはCYP3A4阻害作用を有する薬剤リトナビルとの併用は控えるようにした方がよいでしょう。

 

ザガーロとプロペシアは一緒に飲んでも大丈夫?

 

ザガーロとプロペシアはどちらもAGA治療薬として注目を集めています。
一緒に服用することで相乗効果が期待できるのでは?とイメージされる方がいますが一般的に併用しません。
プロペシアからザガーロへ切り替えるという患者様が多いでしょう。

 

ザガーロやプロペシアはミノキシジルとの併用が効果的です。

 

ザガーロはAGAの原因物質であるDHT濃度を抑制する働きがあります。プロペシアと併用しなくても、ザガーロ剤単体で、血中のDHT濃度を90.9%と完全に抑制することができるので、併用することによってより脱毛抑制効果が高まるということはあまり期待できないかもしれません。

 

ザガーロに関するQ&A

ここでは日本で新発売する男性型脱毛症(AGA)治療薬のザガーロについてのQ&Aにお答えしていきましょう。

 

ザガーロの発売日 いつから日本で発売される?

ザガーロの発売日は2016年6月13日なります。

 

当初の予定では2015年11月24日の発売でしたが、委託生産先の工場において製品の混入問題が発覚、工場のライセンスが停止したため、発売が延期になりました。

 

製造工程に関する管理体制や、問題対策、防止策がきちんと行われ、工場ライセンスが回復したので、6月の発売になりました。待ちに待った新薬発売と期待している男性も多いでしょう。

 

女性が使っても大丈夫?

ザガーロの効能効果は男性型脱毛症(AGA)になります。つまり男性にとっては発毛効果が期待できる薬剤ですが、女性にとっては必要ない薬と言えます。

 

女性に起こる薄毛にはザガーロの主成分であるデュタステリドは効果が期待できません。むしろ女性にとっては害となる薬剤なので、女性および妊婦、産婦、授乳婦、小児などは禁忌となっています。

 

ザガーロを妊娠中の女性が服用、もしくは触れて経皮吸収してしまうと胎児の外性器の正常発育に影響を及ぼす恐れがあるといわれています。妊娠している可能性がある女性や授乳婦も同様で、ザガーロを飲むだけでなく、触れることもいけません。

 

ザガーロってどうやって買えばいい?入手方法は?

AGAで悩む男性にとって期待できる薬剤であるザガーロ。ではザガーロはどうやって購入すればよいのでしょうか?入手方法について説明していきましょう。

 

ザガーロはプロペシアと同様、医師の処方箋が必要になるため、まずはAGA治療を専門に行っているクリニックに来院してみましょう。そこで医師との問診を行い、問題なければザガーロを処方してくれます。
価格に関してはまだ薬価が決まっていませんのでわかりませんが、プロペシアと同等の値段になるのではと言われています。

 

ザガーロは5α還元酵素阻害剤であり、抜け毛を予防できる薬です。このザガーロの効果をより高めるためには頭皮の血流を良くして、発毛を促進させることがおすすめです。そこで必要によってはザガーロとミノキシジル製剤を併用して治療を行っていくケースもあるでしょう。

 

何ヶ月ぐらいで効果が出る?

ザガーロは連続12ヶ月の服用で効果が発現したという症例もありますが、一般的には通常連続6か月の服用が必要になってきます。
また効果が出たからといってすぐに服用を中止してしまうと、再び抜け毛が増える可能性があるので、効果を持続させるためには継続的に服用することをおすすめしています。

 

区切りとしてはまずは6ヶ月の服用をし、効果が全く現れない場合には一度医師の診察を受けるべきでしょう。

 

ザガーロは他のAGA治療薬と同様、継続的治療が重要になります。飲み忘れてしまうと効果が低下してしまいますので、毎日欠かさず飲むようにしてください。また食事の影響は受けませんので、いつ服用してもらってもOKです。飲み忘れだけないようにしたいですね。

 

またカプセルの内容物が口腔内咽頭粘膜を刺激してしまう恐れもあるので、カプセルはかみ砕かずにそのまま服用するようにしてください。半年の服用は長いと感じるかもしれませんが、抜け毛治療は時間がかかりますので根気よく続けることが発毛への近道と言えます。

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